体験・参加

素材

木の雑貨 木製家具
BIKAKU FURNITURE

 

【CONCEPT /ものづくりの指針 】

いま ここに あるものでつくる

長いあいだ人々は、木があれば木で、石があれば石で、水と氷しかなければ水と氷を工夫して、住まいをはじめとした生活に必要なものをつくってきました。
身近にある素材と密なるコミュニケーションを繰り返し、 素材に無理を強いることなく、各々に出来ることをさせ、 気候風土や自然が求めることに対しても無理をしない。 目の前にある素材を、どう使いどう活かせば、 便利に機能を果たし、かつ美しいものがつくれるか。そのようにしてできてきたものは、本当に合理性があり、無駄や無理がなくできており、それでいて独創的で美しいものです。

私たちの作品も、そうしたものでありたいと願います。私たちは可能な限り身近にある素材を選択し、私たちの時代や土地ならではの、愛着を持てる生活空間づくりを目指します。

間伐材プロジェクト国産材プロジェクト

素材に関する3つの取り組み

間伐材プロジェクト国産材プロジェクト都市森林プロジェクト

デザインと製作

素直で率直な、無理のないデザインと工法を選びます。
無理や無駄がないから使いやすく、長持ちし、経済的で、自然と長く使い続けられる。そういうものを作ることができるよう、素材が求めるものに対しても、使い手が求めることに対しても、私たちをとりまく環境や気候風土が求めるものに対しても、そしてまた作り手と工具・工法の事情に対しても、無理や無駄のない、素直で率直なデザインとなるように心掛けています。

都市森林プロジェクト都市森林プロジェクト
プロポーション

ただの板、ただの箱、ただの板に脚がついただけのものなのに、なんだか素敵。理由は分からないけれども、なんとなく美しい、格好いい、しっくりくる。そういうものや空間の背後には、プロポーションに対する注意深い配慮があるものです。

本物の素材とプロポーションという、骨格の部分がしっかりしてれば、表面的なアレンジがどうあれ、たとえDIYで仕上がりが多少悪くても、あるいはまた長い年月を経て傷がついて痛んでも、本質的なことは保たれるものだと思います。

私たちののものづくりでは、最も小さな雑貨から建物にいたるまで、人間が心地よいと感じる自然のリズム、黄金比と黄金比を展開した比例を統一的に適用するように心掛けています。

都市森林プロジェクト都市森林プロジェクト